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OMOIDE IN MY HEAD

「ふつうの人の、ある一年」って、なかなかのものだぞ。by糸井重里

タイ旅行1日目

 2017.2.21(火)AM3:13 Thailand

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無事、沖縄からタイに着いた。

初夜のゲストハウスはNAT2。510号室。

フロントの人は優しいけどタイ語

何故かWi-Fiが繋がらない。誰にも着いた報告ができないけど、諦めて寝ようと思う。

宿泊費は200バーツ(約600円)。安い。

共同のシャワーとトイレが小さい個室に一緒になっていたけど、着替えとかはどこに置けばいいんだろう...

200バーツの部屋はベッドとファンのみ。キレイとは言えないけど、個室でkeyがかかるので安心。

 

ここに着くまで色々なことがあった。

沖縄からのフライトでは、Sさんという人の隣だった。

入国の紙の書き方を教えてくれて、色々話した。

必要な分だけお金を稼いで世界中を旅している横浜の人。

エストニアに貿易の会社を始めたけど収入はないらしい。

色々教えてくれた。

「この荷物を運んで」は麻薬の可能性があるから絶対に「No!」ということ等。

そんなSさんは預けていたリュックに生きているハブが入っているらしい。

ペットにしようと思って連れてきたって。謎だなぁ。。

両替も待っていてくれたし、タクシーに乗るまで見届けてくれた。「この子をカオサン通りのNAT2に連れて行って」と運転手さんに頼んでくれた。

彼は空港で寝て、朝になったらタイ北部からラオスに行くらしい。

1ヶ月かけてその周辺で、誰もいないところに行くらしい。

 

タクシーはカオサンまで高速代込みで700バーツ。

高めかもしれないけど、運転手さんが優しすぎた。

カオサンまで来たけど、NAT2の場所がわからない。

しかも私はNAT2のTELをメモしていなかった。

住所で近くまでは行ったけど、場所がわからないし、カオサンは見るからに治安が悪い。(夜中1時半)

テキトーに降されて自分で探せでは、すごく怖かったと思う。

でもその人は「ちょっと待っててください」と私のコピー(メモ)を持ってタクシーから降り、その辺にいる人たちにゲストハウスの場所を聞いてくれた。

「私アナタ心配ネ。」と言って、タクシーを止めた後自分もタクシーから降りて一緒に歩いてNAT2の看板が見えるところまで着いてきてくれた。笑顔で握手してくれて別れた。神様のようだった...

値段交渉できず言い値でOKしてしまったし(後でタイの子に話したら高すぎると怒っていた)、人を疑うことも多分あんまりできない。

ヘタしたらなにか怖いことに巻き込まれたり、ぼったくられたりするかもしれない。

でも、ここまでいつも優しい人が寄り添ってくれている。

世の中良い人の方が多いと思う(多分)し、きっとこれからもそんな感じで生きていけるハズ。例外は起こるかもしれないけど、基本的にはみんな良い人だと思っていたい。同じ人間。言葉がわからなくても通じた瞬間は笑顔になれるし優しさに触れた気持ちになる。

 

沖縄でのことも書きたいけど明日はAM11:00にプロイ(友達に紹介してもらったタイ人の女の子)に会うのでもう寝よう。(AM4:00)

2月に行ったタイ旅行初夜にノートに書いた日記。

旅の日記って謎の勢いがあって好き。笑

あのときの安心ではなく、でも不安ってほどでもない、「ただ黙々と生きてる」感。

旅は頭の中がすごくシンプルになる気がした。

 

きっとこれからもそんな感じで生きていけるハズ」とか世の中をナメくさっている。笑

急な一人旅だったけど、友だちにタイ旅行経験者が多くて自分でどうにかしなくても周りの人があれこれやってくれた印象が強かったから、なんかそんな感じでゆるりと周りの人に助けられて生きていけるのではないかと思った。もちろん逆のときはお節介なくらい助けるよ。 

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NAT2一階のカフェスペース

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部屋にあるのはこれだけ...

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階段の鏡のスラム感...ライブハウスを思い出す。

 

2日目に続く。